福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
令和4年度に実施をいたします行政評価推進事業につきましては、まちづくり基本構想及び第3次行財政改革大綱の推進状況の点検評価にあたりまして、事務を実施した部署が自ら確認をする自己評価と外部の有識者で構成する行政評価委員会での外部評価を実施する予定でございます。
令和4年度に実施をいたします行政評価推進事業につきましては、まちづくり基本構想及び第3次行財政改革大綱の推進状況の点検評価にあたりまして、事務を実施した部署が自ら確認をする自己評価と外部の有識者で構成する行政評価委員会での外部評価を実施する予定でございます。
当然ながら、点検評価、歳出に関しては重要だということは十分認識をしておるところでございます。 現状で、第1答弁で市長が述べましたように、行政経営システムを今構築中でございます。
全事業にわたりビルド・アンド・スクラップを徹底するため、事前の点検、評価を強化し、事業に優先順位をつけ、効果や効率性に乏しい事務事業につきましては、廃止・統合するなどの事務事業の見直しを今後も進めてまいります。 4番目の基本方針です。業務の効率化、働き方改革の推進です。
点検評価の外部の学識経験者からも、やはり定量的にはかりながら点検評価を継続して行うことが重要ということも言われております。
今後は、この教育振興基本計画の5か年計画に基づきまして、先ほど説明させていただきました単年度計画であるエデュケーションかすがを作成し、エデュケーションかすがに基づいての事務事業の実施、そして、年度終了後には点検評価を行うというサイクルを行ってまいります。 春日市教育振興基本計画の策定についての説明は以上でございます。
総務課長 神 崎 由 美 人事法制課長 横 山 政 彦 経営企画部長 石 橋 徹 経営企画課長 萩 原 裕 之 財政課長 高 尾 徳 久 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 課長補佐 清 水 圭 ○ 議 題 1 調査事項(教育部) 令和元年度春日市教育委員会事務事業点検評価報告書
それでは、調査事件の点検評価報告書について関係課長が説明いたします。 3: ◯委員長(高橋裕子君) 今福学校教育課長。 4: ◯学校教育課長(今福保幸君) それでは、令和元年度春日市教育委員会事務事業点検評価報告書について説明いたします。こちらの報告書の9ページをお開きください。よろしいでしょうか。 5: ◯委員長(高橋裕子君) はい、よろしいです。
再説明の中では、市民意識調査の検討、ワークショップ開催手法の検討、第5次総合振興計画の点検、評価、議会への報告等について、提出されたスケジュールを基に説明がなされました。 再説明を受けた後、改めて委員間討議を行い、今回こういった形で第6次総合振興計画の作成スケジュール素案を出してもらったということはよかったと思いますが、具体的になぜ2年間延期するのかの理由が脆弱だと思います。
──────────┐ │常任委員会│ 調 査 事 件 │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ │1 令和3年度の財政見通し及び財務3表について │ │ │2 職員採用について │ │総務文教 │3 令和元年度教育委員会事務事業点検評価報告書
調査事件については、令和3年度財政見通しについてと財務三表について、それから職員採用に関する件について、入札制度の在り方について、市営住宅について、教育部は、教育委員会の事務事業点検評価報告書に基づいた調査ということでしたいと思いますが、これで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長(高橋裕子君) では、そのように決定いたします。
523: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 第1、点検評価の趣旨でございます。点検評価は、地教行法第26条の規定に基づき実施するもので、1、公表による教育行政への理解の促進と、2、PDCAサイクルによる効果的な教育行政の推進を目的として実施するものであります。
416: ◯教育政策課長(橋元啓樹) 実は先日、福祉文教委員会でご報告をさせていただきましたが、大野城市の教育委員会の場合、こういった形で大野城市評価委員会点検・評価報告書というものを毎年作成をさせていただいております。 また、今年度新たに取り組みましたことといたしまして、この振興計画の中の達成度を可視化するために、数値目標を30項目設定させていただいておりました。
◆14番(戸田進一) 点検評価報告書の公文は、今おっしゃらなかったですけども、どうなんですか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 26条でございますかね。失礼しました。第26条は、教育に関する事務の管理及び執行の状況のほうでございますかね。申し訳ないです。 第26条は、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等という規定でございます。
◆14番(戸田進一) 点検評価報告書の公文は、今おっしゃらなかったですけども、どうなんですか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 26条でございますかね。失礼しました。第26条は、教育に関する事務の管理及び執行の状況のほうでございますかね。申し訳ないです。 第26条は、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等という規定でございます。
当年度の半ばからは、その事業に対するC、チェックが行われ、その事業の点検、評価、反省と移行し、Aのアクション、つまり、ここで事業の改善が行われます。 ここで重要なものがCのチェック機能となります。特に評価を分析する管理の進め方は重要です。 1番目にデータを集めて問題点に気づく、2番目にデータを加工して原因を突き止め、第3番目にデータを分析し、対策案を出すという過程が求められます。
大野城市はこの点検評価報告書に、各関係の所管といろんなものをデータで載せさせていただきますが、今回、点検評価に対する附属機関評価の県のこのコメントのメンバーが、男性ばかりです。筑紫地区は女性の管理職がどこの県よりもすぐれていまして、もう5割に近い状態になっています。
久留米市では、政策評価制度に取り組み、新総合計画に基づく都市づくりの状況について点検・評価を行い、その結果を次の施策や事業等の企画立案、次年度の予算編成などに適切に反映しているところでございます。あわせて、その評価内容をホームページに公開するなど、広く市民と共有し、まちづくりの具体化を図っているところでございます。
全事業にわたりビルドアンドスクラップを徹底するため、事前の点検、評価を強化し、事業に優先順位をつけ、効果や効率性に乏しい事務事業については、廃止、統合するなど事務事業の見直しを積極的に進めていくこととしております。 (3)業務の効率化、働き方改革の推進。
全事業にわたりビルドアンドスクラップを徹底するため、事前の点検、評価を強化し、事業に優先順位をつけ、効果や効率性に乏しい事務事業については、廃止、統合するなど事務事業の見直しを積極的に進めていくこととしております。 (3)業務の効率化、働き方改革の推進。
まず、報告事項の1点目の点検評価の報告書につきましては、ページを追って順次、担当者が説明いたします。 78: ◯委員長(高橋裕子君) 高田学校教育課長。 79: ◯学校教育課長(高田勘治君) 学校教育課です。 9ページ、個別の評価結果と記載されております資料をごらんください。 80: ◯委員長(高橋裕子君) どうぞ。